訪問看護ステーションの利用方法

  • かかりつけ医の先生(主治医)に、訪問リハビリ利用についてご相談いただき、訪問看護ステーションへ指示書をご発行していただく必要があります。

 

  ※なお、訪問看護ステーションから訪問リハビリを継続利用する際、1~6ヶ月毎にかかりつけ医の先生より指示書の発行が必要です。

ご依頼から利用開始

                までのフローチャート

◎ご利用までの流れについて

 

   ご利用者様、または、訪問看護ステーション毎に手順が変更となる場合もあります。


◎かかりつけ医師への指示書発行のご依頼について


   ご利用者様・ご家族様に対する重要事項の説明とご利用の同意をいただいた後は、訪問看護ステーションスタッフもお手伝いさせていただけます。

 



訪問看護からの訪問リハビリにおける40分利用と60分利用の違い

 

 サービス内容 :訪看Ⅰ5

 サービスコード:131501

     単位数:20分=296単位(要支援の方は286単位) 

 

◎40分/日の場合

訪看Ⅰ5が2回 296単位×2=592単位/日

※要支援の方は 286単位×2=572単位/日

 

◎60分/日の場合

訪看Ⅰ5が3回 296単位×0.9=266単位

         266単位×3=798単位/日

※要支援の方は 286単位×0.9=257単位

        257単位×3=771単位/日

         

※サービス内容 :訪問看護Ⅰ5・2超

※サービスコード:131521

 

◎加算

 初回加算300単位(初回日のみ)

加算については、各訪問看護ステーションにお問い合わせください。

 

リハビリ利用目的で訪問看護ステーションをお探しの方へ

  訪問看護ステーションをお探しの際は、当協議会参加事業所名簿をご活用ください。


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